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2019年09月11日

知財のミカタ〜巡回特許庁inKANSAI〜」を開催し

知財のミカタ〜巡回特許庁inKANSAI〜」を開催します
https://www.kansai.meti.go.jp/2tokkyo/0press/190910_press_junkai_oosaka.html

知財セミナー・ワークショップのページを更新しました
https://www.kansai.meti.go.jp/2tokkyo/Workshop/WS2019_1.html

posted by Mark at 14:34| Comment(0) | 特許関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

近畿地域鉱工業生産動向(2019年7月速報)」

近畿地域鉱工業生産動向(2019年7月速報)」を掲載しました。
https://www.kansai.meti.go.jp/1-7research/IIP/koukougyou.html

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建設工事受注動態統計調査報告(令和元年7月分・確報)

建設工事受注動態統計調査報告(令和元年7月分・確報)
  http://www.mlit.go.jp/report/press/joho04_hh_000859.html

○建築物リフォーム・リニューアル調査(令和元年度第1四半期受注分)
  http://www.mlit.go.jp/report/press/joho04_hh_000858.html

posted by Mark at 14:31| Comment(0) | 国関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月02日

カシューナッツの殻が無色透明材料に 廃棄バイオマスの活用 東京農工大 財経新聞

募集:グローバル・シーはベトナムからこの研究で使われるカシュー
ナッツシェルオイル(CNSL)を月に1万5000トン輸入できます。 
記事の詳細は下記です。

東京農工大学大学院の兼橋真二助教、荻野賢司教授、下村武史教授は、
廃棄バイオマスであるカシューナッツの殻から得られる天然油より、
バイオベースポリマーを開発した。

 このポリマーは、材料形成時に環境や人体に有害なホルムアルデヒド
や重金属触媒などの化合物を使用しない。さらに、室温で塗料、
フィルムなどへの無溶剤形成が可能で、耐熱性・柔軟性がある。

カシューオイル製品で達成が困難であった光学的無色透明化および物性
の経時変化の抑制に成功している。

■再生可能な非可食バイオマスの利用
 地球温暖化や化石燃料の枯渇などの環境問題を受け、持続可能社会を
実現するために、低炭素社会やバイオマスとの共存を目指すように
なった。中でも量に限りのある化石資源に依存しない、カーボン
ニュートラル(炭素循環量が中立であること)かつ再生可能な
バイオマスの有効利用が期待されており、非可食のバイオマスは
なおさら注目の的である。

■カシューオイルの光重合
 今回の研究では、カシューナッツのうち非可食であるナッツの殻
から得られる「カシューオイル」に着目している。これを光重合し、
室温で形成可能なバイオベースポリマーを開発した。

 このポリマーは摂氏350度まで熱的に安定で、柔軟性にも富んで
いる。また、これまでのカシュー製品は無色透明化が難しく、物性の
継時変化が大きいという実用的課題があったが、これらの解決にも
成功した。

■今後の展開
 この度のバイオベースポリマーは、通常利用されない廃棄
バイオマスであるカシューナッツの殻を使用したものであった。

そしてホルムアルデヒドや重金属触媒、それに有機溶剤を使用
していない。

さらに室温で材料形成可能で透明、柔軟、耐熱、速乾であると
大変機能的である。

 そのため、これまでに使用されてこなかった様々な分野での
開発や新規材料開発への展開が期待される。

東京農工大学大学院は、未利用バイオマスを豊富に有する新興国
において、新規バイオマス事業の開発による技術支援・経済支援
も展開するとしている。

posted by Mark at 00:08| Comment(0) | おすすめ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする